独ソ戦
岩波新書 新赤版・約 250 ページ
史上最大の陸上戦は、なぜ「絶滅戦争」となったのか。最新の研究をもとに戦争の実態に迫る。
作戦の推移だけでなく、戦争を動かした思想の怖さまで、新書一冊で見通せる。
ニュースの背景を知りたい夜に。
この本について
1941 年、ナチス・ドイツのソ連侵攻で始まった戦争は、両国合わせて数千万の命を奪った。著者は最新の研究をもとに作戦の推移を追いながら、それが領土をめぐる戦争であると同時に、収奪と、互いの世界観をかけた「絶滅戦争」だったことを明らかにする。現代のニュースを考える手がかりにもなる一冊。