六人の嘘つきな大学生
角川文庫・約 360 ページ
人気企業の最終選考に残った 6 人の大学生。議論の場に、全員の秘密を暴く封筒が置かれていた。
会議室だけで進む心理戦と、その後に見えてくる素顔に、何度も印象をひっくり返される。
就活の頃を思い出す夜に。
この本について
急成長する IT 企業の最終選考に残った 6 人の大学生。全員で内定を勝ち取るはずのグループディスカッションは、直前に「内定は 1 人だけ、その 1 人を皆で選べ」という課題に変わる。議論の最中、会議室で見つかった封筒には、6 人それぞれの暗い秘密が記されていた。誰が仕掛けたのか、誰を信じればいいのか。