国境なき衣食住
KADOKAWA・約 230 ページ
11 カ国に派遣された手術室看護師が、現地の衣食住を綴ったエッセイ。
医療の話から視点をずらし、紛争地で暮らす日常が見えてくる。
遠い土地の暮らしを思う夜に。
この本について
手術室看護師として 11 カ国へ派遣されてきた著者が、医療ではなく衣食住から現場を書く。どんな場所に泊まり、食べ物や日用品はどう手に入れるのか。共同生活の意外な面、夢中になった現地の服や食べ物、休暇の過ごし方も語られる。働くことは暮らすことでもあると、静かに伝わってくる。