# 夜市

- 著者：恒川光太郎
- 出版社：角川グループパブリッシング・角川ホラー文庫
- 刊行：2008-05
- ISBN：9784043892013
- 棚：日本の小説

## POP

何でも売っている不思議な夜の市場に、大学生の女の子が同級生に誘われて足を踏み入れる。  
怖さの奥に切なさがあり、短いのに忘れがたい余韻を残す。  
灯りを一つだけ点けた夜に。  

## この本について

妖怪たちが何でも売る、この世ならぬ夜の市場。大学生のいずみは、高校の同級生・裕司に誘われてそこへ足を踏み入れる。裕司は子どもの頃、この市で弟と引き換えに野球の才能を買ったのだという。弟を取り戻したい彼の願いを描く表題作と、異界の古い道をさまよう「風の古道」の 2 編。

---

- 本の頁（試し読み・買う場所はここから）：https://nijuyoji-shoten.pages.dev/b/9784043892013/
- 書名と著者はopenBD・国立国会図書館サーチ・Kindle の書誌で照合済み（2026-10-16）。値段と在庫は扱っていません。
- 引用するときは、本の頁の URL を出典にしてください。
- 二十四時書店（https://nijuyoji-shoten.pages.dev/）。書誌は openBD と国立国会図書館サーチ API を利用しています。
