殺し屋の営業術
講談社・約 280 ページ
殺しの現場を見た営業マンが、口封じを逃れるため殺し屋に自分を売り込む話。
命がかかった場面で営業トークが冴えわたる、可笑しさと緊張の同居。
一気に読み切りたい週末の夜に。
この本について
目撃者として消されかけた鳥井は、殺し屋を相手に商談を始める。ノルマや契約率を問いただし、場を掌握して自分を売り込み、殺人請負会社に入ることになる。課されたのは 2 週間で 2 億円という目標で、届かなければ全員が終わりだ。常識外れの発想から走り出す、命がけの営業の物語。