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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

新潮文庫・約 330 ページ

イギリスの「元底辺中学校」に通いはじめた息子と、母である著者の日々をつづったエッセイ。

人種や貧富の差に向き合う息子の言葉に、何度もはっとさせられる。

子どもと話をした夜に。

この本について

イギリス南部の町で暮らす日本人の著者と、アイルランド人の夫の間に生まれた息子。名門校ではなく「元底辺中学校」に通いはじめた彼は、人種差別や貧困、ジェンダーをめぐる出来事に次々と出会う。「他人の靴を履いてみること」というエンパシーの言葉を胸に、親子が一緒に考え、悩む日々の記録。

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