# 世界でいちばん透きとおった物語

- 著者：杉井光
- 出版社：新潮社・新潮文庫
- 刊行：2023-05
- ISBN：9784101802626
- 棚：ミステリー

## POP

亡くなった作家の隠し子が、父の遺した幻の原稿を探しはじめる話。  
会ったことのない父の輪郭を、原稿探しを通して少しずつなぞっていく。  
紙の本をめくりたい夜に。  

## この本について

大御所ミステリ作家の宮内彰吾が亡くなった。妻がいながら多くの女性と関係を持った彼には、外でもうけた息子がいて、それが語り手の僕だ。宮内の長男から、父が最期に書いていたという小説の行方を尋ねられ、僕は編集者の霧子さんの助言を頼りに遺稿を探しはじめる。父と子の距離が、静かに胸に残る。

---

- 本の頁（試し読み・買う場所はここから）：https://nijuyoji-shoten.pages.dev/b/9784101802626/
- 書名と著者はopenBD・国立国会図書館サーチで照合済み（2026-11-06）。値段と在庫は扱っていません。
- 引用するときは、本の頁の URL を出典にしてください。
- 二十四時書店（https://nijuyoji-shoten.pages.dev/）。書誌は openBD と国立国会図書館サーチ API を利用しています。
