スマホ脳
新潮新書・約 260 ページ
毎日何時間も触れるスマホが、脳と心にどう作用するかを研究から確かめる本。
便利さの裏側を、睡眠や集中力の話から具体的に見せてくれる。
画面を伏せて眠りたい夜に。
この本について
人は平均で一日 4 時間、若者の一部は 7 時間もスマホを使う。一方でIT業界の先頭に立つ人々は、わが子にデバイスを持たせないという。著者は最新の研究をもとに、睡眠、気分の落ち込み、記憶や集中、依存との関わりを一つずつ確かめていく。読み終えると、手の中の画面との距離を考え直したくなる。