# 応仁の乱

- 著者：呉座勇一
- 出版社：中央公論新社・中公新書
- 刊行：2016-10
- ISBN：9784121024015
- 棚：新書・教養・ノンフィクション

## POP

11 年も続いた大乱を、奈良の僧侶の日記を手がかりに、人間くさい当事者たちの目線で描く。  
誰が何のために戦ったのか分かりにくい戦乱が、意外なほど面白く整理されていく。  
日本史をおさらいしたい夜に。  

## この本について

11 年にわたって京都を焼き、戦国時代の幕開けとなった応仁の乱。著者は奈良・興福寺の二人の僧が書き残した日記を手がかりに、戦乱の原因と長期化の理由を、当事者たちの思惑から解きほぐしていく。勝者も敗者もはっきりしない泥沼の戦いが、組織と人間関係の問題として、意外なほど身近に見えてくる。

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