戦略論入門
中公新書ラクレ・約 230 ページ
古典から現代までの戦略論を見渡し、世界のリスクを読む土台をつくる入門書。
自衛隊幹部学校の講義がもとで、平和を願うだけでは見えないものを順に示していく。
世界のニュースが気になる夜に。
この本について
地政学を専門とする著者が、古典から現代に至る戦略論の流れを一冊で概観する。日本では戦後 80 年、戦略を語ること自体が避けられてきたが、願うだけの平和では見落とすものがあるという問いから出発する。自衛隊幹部学校での講義をもとに、ビジネスにも通じる基礎を整理していく。世界を見るための骨組みが残る。