三体
ハヤカワ文庫 SF・約 630 ページ
科学者の自殺が相次ぐなか、ナノ素材の研究者が奇妙なVRゲーム「三体」に引き込まれていく。
過去の傷の記憶から宇宙規模の謎へと、スケールが一段ずつ大きくなっていく。
長い連休の前の夜に。
この本について
文化大革命で父を失った天体物理学者・葉文潔の過去と、相次ぐ科学者の自殺の裏を探ることになったナノ素材研究者・汪淼の現在。汪淼の前には謎のカウントダウンが現れ、彼は奇妙な VR ゲーム「三体」の世界へ入りこんでいく。二つの時間がつながるとき、物語は人類全体を揺るがす謎へと広がっていく。