プロジェクト・ヘイル・メアリー上
ハヤカワ文庫SF・約 460 ページ
記憶を失って宇宙船で目覚めた男が、なぜ自分がここにいるのかを少しずつ思い出していく。
絶望的な状況を、科学の知識と小さな工夫で一つずつ切り抜けていく爽快さがある。
前向きな気持ちになりたい夜に。
この本について
記憶を失った男が目覚めたのは、宇宙船の中だった。そばには動かない二人の乗組員がいる。少しずつ戻る記憶から、太陽が謎の微生物に光を奪われ、地球が危機にあることがわかってくる。中学校の理科教師だった男が、科学の知識と工夫を頼りに、目の前の難題を一つずつ切り抜けていく。