そして誰もいなくなった
クリスティー文庫・約 400 ページ
孤島の屋敷に招かれた見知らぬ 10 人が、童謡の歌詞どおりに一人ずつ殺されていく。
逃げ場のない島で、互いを疑い合う緊張が、ページをめくる手を止めさせない。
嵐の音が聞こえる夜に。
この本について
イギリスの沖に浮かぶ兵隊島に、見知らぬ 10 人が招かれる。晩餐の席で、謎の声が一人ひとりの過去の罪を告発し、その夜から、彼らは童謡の歌詞のとおりに一人ずつ死んでいく。食卓の兵隊人形も、一つ、また一つと消えていく。招待主は誰で、いったいどこにいるのか。