# サピエンス全史 上

- 著者：ユヴァル・ノア・ハラリ
- 訳：柴田裕之
- 出版社：河出書房新社・河出文庫
- 刊行：2023-11
- ISBN：9784309467887
- 棚：新書・教養・ノンフィクション

## POP

取るに足らない動物だった人類が、なぜ世界を支配するまでになったのかを、大きな流れで語る。  
貨幣も国家も「みんなが信じる物語」だという見方が、世界の見え方を一変させる。  
人類の長い歴史を思う夜に。  

## この本について

取るに足らない動物だったホモ・サピエンスは、なぜほかの人類を退け、地球を支配するまでになったのか。著者は「認知革命」と「農業革命」という転換点をたどり、虚構を信じる力こそが、見知らぬ者どうしの大規模な協力を可能にしたと説く。小麦が人類を家畜化した、という大胆な見方も飛び出す。

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