バッタを倒しにアフリカへ
光文社新書・約 380 ページ
バッタの研究に人生を賭ける昆虫学者が、西アフリカの砂漠に乗りこんだ日々の記録。
研究の苦労も失敗も笑いに変える文章が痛快で、研究への情熱がまっすぐ伝わる。
元気を出したい夜に。
この本について
子どもの頃からの夢「バッタに食べられたい」を胸に、若き昆虫学者は西アフリカのモーリタニアへ渡る。農作物を食い尽くすサバクトビバッタの大群を研究するためだったが、肝心のバッタがいない、研究費も尽きる、と次々に壁が立ちはだかる。それでも笑いを忘れずに前へ進む、研究者の熱い奮闘記。