# 吉原手引草

- 著者：松井今朝子
- 出版社：幻冬舎・幻冬舎文庫
- 刊行：2009-04
- ISBN：9784344412941
- 棚：歴史・時代小説

## POP

吉原から忽然と消えた花魁の謎を、一人の男が廓の人々に聞いて回る。  
茶屋の女将、番頭、幇間と、語り手が替わるたびに、しきたりと花魁の素顔が見えてくる。  
古い町並みを歩きたい夜に。  

## この本について

江戸の吉原で全盛を誇った花魁・葛城が、ある日忽然と姿を消した。素性の知れない男が、その理由を探って、廓に生きる人々を一人ずつ訪ね歩く。証言者たちの独白は、吉原のしきたりの手引きであると同時に、葛城という女の素顔を少しずつ映し出していく。謎解きと江戸の風俗を同時に味わえる一冊。

---

- 本の頁（試し読み・買う場所はここから）：https://nijuyoji-shoten.pages.dev/b/9784344412941/
- 書名と著者はopenBD・国立国会図書館サーチ・Kindle の書誌で照合済み（2026-10-16）。値段と在庫は扱っていません。
- 引用するときは、本の頁の URL を出典にしてください。
- 二十四時書店（https://nijuyoji-shoten.pages.dev/）。書誌は openBD と国立国会図書館サーチ API を利用しています。
