金持ち父さん貧乏父さん
筑摩書房・約 270 ページ
高学歴の実の父と、学校を出ていない友人の父。正反対の二人からお金の考え方を学んだ少年の話。
資産と負債の違いが、自分の暮らしに置き換えて考えたくなるほど身近に語られる。
家計簿を閉じたあとの夜に。
この本について
著者には二人の父がいた。教育を重んじて堅実に働いた実の父と、少年の自分に「お金のために働くな」と教えた友人の父。働くことと稼ぐことの違い、資産と負債の見分け方を、少年時代の思い出話の形で語っていく。お金のことを学校で習わなかった人ほど、考えを揺さぶられる。
