会計の世界史
日本経済新聞出版社・約 420 ページ
15 世紀イタリアから現代まで、会計の仕組みが生まれた歴史を人物の物語でたどる本。
細かい数字は出てこず、講談のような語りで簿記や決算書の成り立ちがわかる。
数字に疲れた仕事帰りの夜に。
この本について
会計講師の著者が、研修で手応えを得た「歴史で教える」方法をそのまま一冊にした。イタリアの銀行と簿記、オランダの会社、イギリスとアメリカの財務会計や管理会計へと、9 つの変革を順に追う。陰謀や挫折を含む人間の話を読むうち、会計の全体像が自然に頭に入る。