かがみの孤城上
ポプラ文庫・約 410 ページ
学校に行けなくなった中学生が、光る鏡の向こうの城で、見知らぬ 6 人と出会う。
城の謎を追う楽しさと、一人ひとりの事情に寄り添うまなざしが、最後まで続く。
昔の自分を思い出す夜に。
この本について
同級生とのことで学校へ行けなくなった中学 1 年のこころ。ある日、部屋の鏡が光り、くぐり抜けた先の城には、似た年頃の 6 人が集められていた。狼の面をつけた少女は、城に隠された鍵を見つけた者の願いを一つだけかなえると言う。それぞれに事情を抱えた 7 人が、少しずつ心を通わせていく。