大暴落1929
Nikkei BP classics・約 310 ページ
1929 年の株価大暴落へ向かう熱狂と、その崩壊を描いた経済史。
投資信託ブームやレバレッジに浮かれる人々の姿が、今の世にも重なって見える。
相場のニュースを見終えた夜に。
この本について
1954 年に書かれた、1929 年の大暴落をめぐる記録である。会社型の投資信託が流行し、借金で膨らませた投資が広がり、怪しげな紳士たちが幅をきかせる。FRB の動きは鈍い。時代が変わっても、人がバブルを生んで壊す筋道は変わらないと気づかされる一冊だ。